オールセラミッククラウンの症例
2018.07.17
ハイブリットクラウンの症例
治療の内容
ハイブリットクラウンとは?
プラスチック材をセラミック材を合わせた人工の歯です。長期の使用で色の変化がある場合があります。内冠に金属を入れる方法と入れない方法があります。
- 治療前
- 治療後
- 治療前
- 治療後
- 治療前
- 治療後
MB(メタルボンド)の症例
治療の内容
MB(メタルボンド)とは?
内冠が金属で表面にセラミックを焼き付けた人工の歯です。長期の使用でも、色の変化はありません。
- 治療前
- 治療後
- 治療前
- 治療後
オールセラミッククラウンの症例
治療の内容
オールセラミッククラウンとは?
セラミックの美しい材質の特性を十分に生かし、本来の天然歯と同じかそれ以上の色調・形態を再現します。金属を使用しないため、金属アレルギーの心配はいりません。
- 治療前
- 治療後
ハイブリットインレーの症例
治療の内容
ハイブリットインレーとは?
歯の治療に使われている新しい素材で92%のセラミックス微粒子とそれらを繋ぐ微量のプラスチックが理想的に混ざった新しい歯科治療の材料です。噛み合わせの相手の歯を痛めないやさしさをもっています。
- 治療前
- 治療後
セラミックインレーの症例
治療の内容
セラミックインレーとは?
虫歯を削ってセラミックを詰める方法です。金属と違って白くすることが出来るので、診療後、歯と同じ色で修復するので詰めているかどうか全くわかりません。
- 治療前
- 治療後