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うーさんの相談

カテゴリ:その他

前歯の神経が死んでる

34歳です。四年ほど前に歯医者に行って、親知らずを三本抜いてもらいました。大人になってから、初めての歯医者だったので他にも虫歯があるか見てもらいました。虫歯はありませんでした。20歳くらいの時に、前歯の後ろから別の歯みたいなのが生えてきて、それを、そのままだったので、聞いてみたら、けんじょうし?です。って言われました。そのせいで、前歯の神経が死んでしまって、色が黄色く変わってます。日に日に黄色さが増してるような気がします。前歯なので、すごく気になります。白くするには、どうしたらいいですか?できれば安く済ませたいです。

これは「過剰歯(かじょうし)」ですね。
これ自体は抜いてもらった方がいいですが、問題は前歯の神経が死んでしまったことですね。死んだ神経をお掃除して根管に詰め物をする「根管治療」は必ずお受けになってください。
その後、漂白によりある程度は白くすることはできますが、元の色調には戻りません。歯の質も年々脆くなっていきますから、いずれはしっかり補強を施し、セラミック歯にて被せることによって審美性の回復をしたほうがいいと思います。
  • うー(34歳 女性 その他 )
  • 2018年03月14日17時35分
お返事ありがとうございます。
過剰歯は、その時に抜いてもらいました。

前歯の色が変色してるのが気になるって伝えると、これはもう戻りませんって言われて、そのまま帰ってきました。
歯医者さんに言って、前歯の事、何て伝えると良いんでしょうか。。セラミックを被せるとは、元々ある歯は、抜いたりせず
そのままの状態ですか?片方だけ治療したら、前歯が、別の意味で目立ちませんか?こういう場合、前歯2本ともやるべきなんでしょうか?
神経が死んでしまった歯の治療と、「白くしたい」とのご希望をお伝えすることをお勧めいたします。
「漂白」とか「被せる」ことなど、説明があるかと思います。
被せるということは、元々の歯の根っこを利用して土台を作り、その上に被せることを言います。抜くわけではありません。



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