もとさんさん(愛知県)の相談
カテゴリ:インレー
奥歯の銀の詰め物を白くしたいのですが、ハイブリッドセラミックスインレーとダイレクトボンディングではどちらがよいですか?
広範囲の場合はダイレクトボンディングは向かないようですが、小範囲の場合はどうですか?
強度や耐久性などの違いはありますか?
また、それらの治療をした後に、歯列矯正を行うことはできますか?
回答よろしくお願いします。
- デンタル サロン モナ
- ( 愛知県 名古屋市西区 )
- 2010年01月13日18時51分
もとさん
デンタル サロン モナの院長 小出恭廉です。
ご相談内容を拝見いたしました。
ハイブリットインレーとダイレクトボンディングですと明らかに審美性と強度の上でハイブリットの方が勝っています。
当院では範囲の広さに関わらず、隣接面(歯と歯の間)にむし歯がある場合はハイブリットしか処置を行っておりません。逆に、咬む面のみの場合は範囲が広くてもダイレクトボンディングを行うこともあります。
それらの処置後の矯正治療は可能です。
以上でお答えになったでしょうか。
宜しくお願い致します。
デンタル サロン モナの院長 小出恭廉です。
ご相談内容を拝見いたしました。
ハイブリットインレーとダイレクトボンディングですと明らかに審美性と強度の上でハイブリットの方が勝っています。
当院では範囲の広さに関わらず、隣接面(歯と歯の間)にむし歯がある場合はハイブリットしか処置を行っておりません。逆に、咬む面のみの場合は範囲が広くてもダイレクトボンディングを行うこともあります。
それらの処置後の矯正治療は可能です。
以上でお答えになったでしょうか。
宜しくお願い致します。